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  • 2017.04.28キャストインタビュー

    ☆星元さん、藤木さん、岩田さんの鼎談インタビューを追加しました!(2017.5.21)

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    アフタートークまでに、お互いの呼び名が変わる可能性アリ?

    星元 今、稽古場はわりと落ち着いてますよね。僕の場合はデビューから今まで男性の若手俳優さんが多い現場ばかりでやってきたので、休憩中も比較的明るく話してるイメージがあったんです。今回はまだ稽古が始まって間もないということもあってか、わりと静か。みんな台本と向き合ってますね。
    藤木 うん。休憩になると、すぐ台本を広げてペン出してワーッて書き込み始める。あ、華怜ちゃんは今日からだっけ?
    岩田 今日から稽古に入るんで、ちょっと怖くなりました(笑)。
    星元 怖いわけではない!
    藤木 うん、全然怖くない!
    岩田 とりあえず台本を広げておきます!
    藤木 みんな、基本的に壁に向かってブツブツ言ってるから、異様な光景ですよ。
    星元 それぞれが自分の演じるキャラクターと向き合ってる途中なのかも。
    岩田 きっと真面目な方が多いんですね。
    星元 井上さんがムードメーカー的存在かな。僕、Tシャツは必ずどこかカットしたり、アレンジして着るんですけど、稽古に入る前に井上さんとその話をしてて。この前、肩の部分が切れてるシャツを着てたら、「あ、これのこと!?」って話しかけてくれましたよ。僕も「まだまだこんなんじゃないです。もっとすごいのもあるんです(笑)」って返して。
    岩田 え!?見たーい!
    星元 今日、持ってきた稽古着もなかなかヤバイやつなんですけど(笑)。
    藤木 何々!?どこが切れてるの?
    星元 前が切れてるかな。お腹のほう。
    岩田 すごい!
    星元 抜刀課ということで、刀で切られたってことにしときましょう(笑)!
    藤木 切られちゃっていいの(笑)?
    星元 取り締まるなのにね。そういえば、まだ出会ってから日にちが浅いから、お互いに明確な呼び名がないですよね。僕からは“かおるさん”と“華怜ちゃん”と呼ばせてもらってますが。お二人はどうですか!?
    藤木 私も、華怜ちゃんは“華怜ちゃん”!
    岩田 苗字と名前、どっちで呼んだらいいんだろうって悩んでます。
    藤木 たぶん、みんな悩んでるかも。
    岩田 裕月くん?さん?自信を持って“くん”って呼べなくて。“様”感があるんで。王子様っぽいというか(笑)。
    星元 変なあだ名がつきそうでワナワナします…。今までの共演者の方からは“ゆづ”か“ゆづちゃん”でしたよ。
    岩田 じゃあ、ゆづちゃんにします!
    藤木 私は“さん”で呼ばれたの、ゆづちゃんが初めて!今まで年下の人にも、“かおちゃん”とか“かおるちゃん”って呼ばれてたから。“かおるさん”って、私ですか!?って戸惑う。
    星元 年上さんだから、お姉ちゃんみたいで。それに先輩なので。
    藤木 ダメ!そういうのはナシだよ!
    岩田 かおるさんにも、本番までには何かあだ名を考えましょう!
    藤木 公演期間、そんな長くないけど!
    星元 この3人で公演後にアフタートークがあるんで、そのときにでも。



    ・・・果たして呼び名はどこに落ち着いたのか・・・気になる後日譚は、6/3(土)13:00のアフタートークで!
    ※本鼎談は、2017年5月初旬に敢行したインタビューを元に編集しております。



    ☆山本さん、伊藤さんのソロインタビューを追加しました!(2017.5.18)

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    山本一慶さん
    このお話を頂いてから原作のマンガを読ませてもらったのですが、憑き刀が色々な事件を引き起こすっていう、男心をくすぐる内容がすごくおもしろかったです。各々のキャラクターも個性的で魅力的だし、僕が演じる義経に至っては不死身ですからね!ストーリーの中ではものすごく異質な存在。まだまだ謎が多くて難しい役どころですけど、死のうとしても死ねなかったシーンはどういうお芝居になるのかなど、楽しみな部分はたくさんあります。弁慶との信頼関係というところも、見せていきたいですね。それに、刀を使う殺陣は久々なので、頑張りたいと思います。ただ、おそらく登場人物の中で一番義経が剣術に秀でていると思われるので、立ち回りは大変そうだな…と感じています(笑)。現実世界に近いベースに不思議な要素がたっぷり詰まった物語は、舞台で表現すると映える作品になると思うので、原作ファンの方々にも、3次元の人間が演じる空気感を堪能していただけたらうれしいです。お楽しみに!


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    伊藤陽佑さん
    出演が決まったとき、刑事役なのかなと思ったら、役名が弁慶。弁慶っていう刑事がいるのかな?と思って、原作を読んだら…敵やないかい!戦隊シリーズではヒーローをやっていたので、まさかのオファーですね。こんなことを言うのはキャスト陣の中で僕だけだと思いますが、この原作は男のバイブルです!刀にスーツ、時々私服になったり、これが女子が萌えるポイント。表情やポーズも参考にしなきゃいけないポイントが多いです。また、舞台においての『抜刀課』が成しえるのは、リアリティーとファンタジーとサスペンスのいい間を取って、且つマンガの世界感から外れてないという絶妙な部分を突くことかと思います。もし、この作品を見て良かったなと感じたら、思いっきり拍手して、思いっきりみんなのことを褒めてほしいです。心に秘めておかないで、ぜひ僕たちに気持ちを伝えて!もう発信の時代!思いっきりSNSで呟いて!それが僕らが頑張る糧にもなります!


    ☆中村さん、井上さんの対談インタビューを追加しました!(2017.5.15)

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    主演ふたりが語る稽古場の現状は…刀を持つか、台本を持つか!?
    中村 稽古場は、殺陣の練習もあるのでぬるい雰囲気にはしたくないなって思っていて。ケガしちゃマズいんでね。だから、緊張感は保っていたい。稽古後にはみんなでご飯にでも行けたらいいなとは思ってるし、もっと仲良くなりたいんだけどね。警察の話っていうこともあるし、メリハリがある稽古場にしたいな。休憩中も、今はまだそれぞれが演出家の大和田さんに相談したり、殺陣師の青木さんに立ち回りを教えてもらったりしてるよね。
    井上 うん。これはキャストだけ思っててもダメなんだけど、この舞台は演出家さんも殺陣師さんもプロデューサーさんも、作品をいいものにしようっていう気持ちを持ってて。その思いはみなさんから伝わってくるんですけど、今はまだお互いに、どうやったら現場が円滑に回るかっていうのを必死で探ってるところ。なので、これから稽古スピードも上がって、どこまで作品としていいところまで持っていけるのかが楽しみ!最初からスムーズな現場ってないけど、気持ちのある現場とない現場っていうのはあると思うので、ここが気持ちのある現場でよかったですね!ただ、みんな台本をはずすの早いような気がするんですけど?圧倒的スピードですよ!僕は密かに、マジか…まだしばらくは持ってたいのにと戦々恐々としてます(笑)。
    中村 架光はセリフが多いから大変だと思うよ。
    井上 まぁまぁ多いっすね…。みんな気合入れて来てて、台本を持たずに練習してるから、僕も早くはずせたらと思うんですよ。正直、稽古中はわりと台本持つ派だったんで、みんなすごい。
    中村 僕も、稽古初日は台本はずしてたかな。
    井上 初日で! そんなことある!?
    中村 フフッ。刀を持つシーンが多いから、なかなか台本と刀の両方を持つの難しくて、できるだけ覚えときたいなと思ったんだよね。まだまだ覚えられてないんだけど。
    井上 刀を持つか、台本を持つか!
    中村 そうそうそう(笑)。おもしろいね。でも、井上くんは殺陣の覚えが早いよ。
    井上 いやいやいや。
    中村 僕はそういう動きとかって、なかなか覚えられないほうなんだけど、井上くんは「はい、わかりました~」って返事して、すぐできちゃう!たぶん体の使い方が上手なんだね。やりたいことが、体と脳とでちゃんと一致してるからなのかな。
    井上 ちょいちょいスピリチュアルなこと言うんですよね。
    中村 アハハッ!スピリチュアルって、どのへんが?
    井上 体と脳が…って、精神世界っぽいことを言うから。そこがおもしろいんですけどね~。
    中村 ツッコミ方が変わってる!クールにすげー角度からツッコんでくる!淡々とした口調とのギャップがすごいよ。そのテンションでそれ言う!?みたいな。
    井上 え、そうかな?
    中村 うん。ちょっとクセになりそうです(笑)。



    ・・・気になる対談の続きは・・・公演パンフレットで!
    ※本対談は、2017年5月初旬に敢行したインタビューを元に編集しております。


    ☆星元さん、藤木さん、宮崎さんのソロインタビューを追加しました!(2017.4.30)

    (新)星元裕月
    星元裕月さん
    まず『警視庁抜刀課』というタイトルを聞いて、警察?警視庁?抜刀課?なんだろう?と、クエスチョンマークがたくさん出てきました。どんな話なのか全く想像がつかなかったんです。原作を読むと、抜刀課メンバーが妖刀にまつわる事件に立ち向かったり、義経や弁慶という得たいの知れない人物と戦うという、独特の世界感が広がっていて。無意識のうちにストーリーに引き込まれていました。刑事ものは初めての挑戦なので、今は何から手をつけていけばいいのかと、緊張と不安が入り混じっていますが、自分が持つ最大限のことをしっかり出していけるようにがんばりたいです。この舞台は、客席との距離が近いステージで迫力のある殺陣を披露するので、その臨場感と緊張感がたっぷり感じられるかと思います。その中で僕が演じる兎茶護はある意味、気が安らぐキャラクターで、見ていてほんわかする子。お客様と一緒に物語を追っていく立ち位置でもあるので、一緒にこの世界感を楽しみましょう!


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    藤木かおるさん
    原作のマンガを読ませてもらったのですが、やはり自分の演じる乾小町に目がいってしまいました。乾さんはいいキャラクターをしてるなと思って、すごく好きになっちゃったんです!真面目で武士みたいな女の子なのに天然っぽいところが、特にかわいくて。乾さんがドジしちゃったり、天然発言したシーンはキュンキュンしながら読んでましたね(笑)。さらに、乾さんは剣道の実力者。剣の使い手らしい立ち振る舞いも、しっかり研究していかねばと思っております。“戦隊シリーズ”などでアクションの経験を積んでいるので、キャストの方々をサポートをできたらと思っているのですが、みなさん、すでにお上手なんです。むしろ私が教えてほしいくらいで…。青木さんの稽古でも、お作法や剣の振り方の基本の部分で、そういえばそうだった!と改めて発見することが多かったんですよ。まだまだ勉強不足だなと実感しました。なので、みなさんと一からリアルな殺陣を作っていけたらなと思っています!


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    宮崎翔太さん
    全体的に殺陣が多くて、アツい舞台になりそうだなという予感があります。ただ、僕が演じる舞台オリジナルキャラクターの袴田は、どちらかと言うとお芝居で見せていく役です。個人的には殺陣に苦手意識があるので、内心ホッとしている部分もありますが(笑)。原作にはいないキャラということで、なぜ袴田が劇中に存在しているのか、その意味をちゃんと伝えられるように演じなければとプレッシャーを感じています。ただ、固定のイメージがない分、自分の頭で色々考えてアイディアを出せる楽しさもあって、自分自身のレベルアップにつながるのではないかとワクワクもしています。大和田さんとは「袴田はちょっと変人だよね」というお話をしているので、袴田の変人要素をもっと探していこうと思っているところです。そんな袴田が少しでもお客さんの印象に残るように、物語を一層おもしろくするスパイスになれるように役を作っていきますので、楽しみにしていてください。


    中村さん、井上さん、岩田さんのソロインタビューです!(2017.4.28公開)

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    中村優一さん
    『抜刀課』での主演が決まったのが、去年の年末。僕は今回の作品で初めて本格的な殺陣に挑戦するので、気合いを入れるために木刀などの模造刀を買って、自分なりに少しずつ練習してきました。稽古がスタートしてからは、東映京都撮影所で活躍されていた青木(哲也)さんに指導していただいています。体を動かすのが久々で、稽古初日は思うように動けませんでしたが…(笑)。これからもっと鍛えてもらい、見栄えのいい剣技をみなさんに披露できるようにがんばります。特に本作では、スーツで刀を振るうので、下半身の動きが見えにくい袴とはちがって、足元がしっかり見てしまうんです。全く、誤魔化しが利かない状態なので、全身を見られているという意識を常に持たなきゃなと思っています。原作の斎藤先生の世界感を大事にしつつ、僕たち生身の人間の、そのつど変化する表情や気持ちをプラスして、舞台としての深みを出していくつもりです。この作品に魂を込めて限界まで体を動かす姿を、みなさんに見届けてもらえたらうれしいです!


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    井上正大さん
    まだ稽古は始まったばかりですが、台本の読み合わせや居合稽古をしていくうちに、あ、これはふつうの原作ものの舞台とはちがうな、と感じています。殺陣の経験は何度もあるんですが、エンターテインメントよりの見せる技ではなく、古くからある本格的な剣術を教えて頂くのは初めてで。リアルさをものすごく追求してるんですよね。例えば、剣が交わるときのシャキーーンという効果音を使わなかったり。本当に真剣どうしで戦っているかと思うほどの緊張感が、見ている人にも伝わるんじゃないかなと思います。そんな手に汗握るような場面を1シーン1シーン丁寧に作っていきますので、期待していてほしいです。僕自身、“憑き刀”という設定が新鮮で、また新しいものがお客さんに届けられるんじゃないかなとワクワクしております。切通と架光のやり取りもとてもおもしろくて、このタッグが作品のひとつの魅力でもあると思うので、そこがどれだけ再現できるかも楽しみですね。


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    岩田華怜さん
    私が演じる真名ちゃんは、ある刀を守る家系の女の子。高校2年生の役なんですが、ちょうど今年の3月に高校を卒業したばかりで、もう女子高生時代が終わっちゃったって淋しく思っていた矢先に、キービジュアル撮影で制服を着ることになって(笑)。学校はセーラー服ではなかったんですけど、まだ女子高生でいられるんだ~って、うれしかったですね!中学時代は剣道部に入っていたりして、もともと武術が好きだったので、女子高生と刀の組み合わせも胸アツで。ただ、私は実年齢よりもちょっと大人っぽく見られがちで、役の年齢よりも1~2才上の印象を与えてしまうことがあるんですよね。演出の大和田さんからも、本読みのときに「もう少し幼さを出してほしい」と指示を受けたので、今回はそこが課題にもなっています。切通さんたち抜刀課のみなさんを引き立たせられるように、真名ちゃんのことをたくさんたくさん考えて、私なりの真名ちゃんを見つけて本番に挑みたいと思ってます!